あきらかに、携帯電話がないと困るのですよ。
電話帳は持ってないし、携帯電話を失うと友達と連絡が取れなくなったりする。
腕時計もしないから出先で時間を知るには携帯電話が不可欠。
携帯電話が普及してからの僕らの生活は、明らかに大きく変わってしまったね。
ふと部屋を見渡すと、どこにも時計が無い。
「今何時だろう」に携帯が答えてくれるので、壁掛けの時計とかが必要ないんだ。
おまけに目覚まし時計もウチには無い。携帯が大音量で起こしてくれる。
携帯電話という小さな存在ひとつで
部屋に置いてあったものがどんどん消えていく気がします。
これは良いことなのか?それとも罪悪か?
携帯電話はもうじきテレビまで搭載しようとしている。
これでリビングからテレビが消えるなんてことはさすがにないだろうけど
もともとテレビを持っていない一人暮らしの人とかには
「もういいやコレで」になってしまうのかもしれないね。
情報を携帯できるという端末としての利点はあるけれど
大きな画面で映像を見る感動はそこには無いんだろうなぁ。
テレビの世界は地上波デジタル放送だとか言って、どんどん高画質化が進んでいるけれど
その一方で手のひらに乗るテレビを求めている。
この両極具合がなんとも妙でおもしろいね。
これも、携帯電話が無ければ起こらなかったムーブメントなんだろうなぁ。
|