2003.8.6
今年もUSJに行きたいなー。

去年のちょうど今頃行ったきり、USJに行ってないんだよ。
せっかく大阪に住んでいるのにもったいないな。

僕はそれはそれは映画が好きで
大阪にあこがれのユニバーサルスタジオがやってくると聞いたときは
とんでもなく興奮した。
僕の叔父が建設業を営んでいて
USJの建設にも関わっていた。
USJの「ET」や「バックドラフト」を作ったのは
僕の叔父なんだ。それがまたとんでもなくうれしかった。

USJにはいろいろなアトラクションがあって僕らを楽しませてくれます。
あれからUSJには「セサミストリート」と「シュレック」のアトラクションが増えていて
もうじき「スパイダーマン」も登場するんだってさ。楽しみだー!

去年USJに行ったときに、スティーブン・スピルバーグ監督がプロデュースする映画館があった。

歴史に残る歴代の映画のシーンを巨大スクリーンに次々と映し出す。
ただ、それだけなんだけど
不覚にも僕は泣いてしまった。
映画という文化がいかに奥が深くて素晴らしいものかを語るのに
コトバなんか必要ないんだということを
スピルバーグ監督は映画の切れ端で僕らに強烈に伝えてくれた。

最後にスピルバーグ監督が日本語で
「それでは、映画の世界に入りましょう」
と言うと、スクリーンがせりあがって
映像の中でスピルバーグ監督が立っていた映画のセットと同じセットが出現する。
そこへ僕らも入っていけるんだ。

世の中にいろんなテーマパークってものがあるけれど
このアトラクションほど「テーマ」に重きを置いて
お客に語りかけるアトラクションは無かっただろうね。
USJの存在する意義そのものを凝縮したような
すばらしいアトラクションだった。

今はもう「セサミストリート」になってしまって
観ることができなくなってしまったけれど
日本のユニバーサルスタジオでしか観ることができなかった
このスピルバーグ監督からのメッセージを観ることができて
ホントによかったなぁと思うよ。

大阪に住んでいてよかったなぁと思うことはたくさんある。
USJの存在は
その中でもかなり大きなモノなんだ。

1529.net shinji
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