2003.9.1
9月だ!

残暑だねぇ。今日は特に蒸し暑い。カラダが重―く感じちゃいます。

そんな今日は防災の日。日本中あちこちで防火訓練とかやってますねぇ。
暑いのにご苦労様です。

火事で思い出すのが、時代劇によく出てくる「火消し衆」のみなさん。
「め組」とか「は組」とか。

昔は火事が起こるとよく燃えただろうから大変だったろうなぁ。
消防車なんか無いし、バケツリレーみたいなことしてたのかなと思っていたけれど
火消し衆はもっと賢いことを考えていたみたい。

時代劇で観る火消し衆のみなさんは、
カナヅチみたいなのを片手に火災現場へ走って向かう。水は?と思うけど
火消し衆は水をあんまり使わずに、逆に家をタタキ壊していくんだよ。
火を消すのは大変だから、燃えそうな周囲の家をタタキ壊して
それ以上被害が広がらないようにする。
スゴイ「消火」の概念だよねぇ。消すというより燃えるものを無くそうってんだから。

火消し衆が屋根の上で棒の先にタコのお化けみたいなのをつけて振り回している様子を
時代劇でよく観ます。
あれは「これからこの家を壊しちゃいますよ」という合図なんだって。
火災で家が焼けたんなら家主も諦めがつくだろうけど、よその家が燃えてるからって
家を壊されるなんてたまったもんじゃないよなぁ。

最近は放火が火災原因の1位らしいです。
捕まった犯人は「ムシャクシャしてやった」とかよく言うけど、
放火は殺人より罪が重いんだぜ。

防災の為の技術を高めることも大事だけど、罰則がきつくなって飲酒運転が減ったように
放火の罪の重さをもっとアナウンスした方が防火につながるんじゃないかなぁ。
防災の日なので、ちょっとこんなこと思っちゃいました。

1529.net shinji
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