suzzy column 11 (2003.11.10)

映像の打ち合わせ…。

山田さんに会うのは前回の公演に手伝って以来だった。
事前にメールのやり取りはしていたが、実際音楽、DM等の打ち合わせで躓いたように、今回もまた自分自身やりたい事、表現したい事をうまく説明出来るかが不安だった…。

プロ意識…。

このイベントをやるに際してすごく考えさせられた言葉だ。そしてこの言葉の意味を自分に問い掛ける日が多くなり、今でも答えを探しているような感じがする。

山田さんは「映像のプロですから。」と言い、陽子さんは「グラフィックのプロ、特にテクスチャーには自信があるよ!」と言い、それぞれ自分に対しての仕事に誇れるものがある!
そんな人はきっとまれなものなのかもしれない…一体私は何のプロ意識があって何のプロなんだろう?
そんな気持ちのまま、打ち合わせに望んだ。ただ山田さんにはがっかりされたくなかったので気合いだけは入れて行った。

その日は会社だったので終わってから山田邸にお邪魔する事になっていた。
先に高田君が別件で山田さんに用事があったらしく、私は後から合流した。
山田さんが料理をつくったそうなので友達でモデルを頼んだ幸ちゃんも特別参加で。
最初から打ち合わせのつもりだったが、行ったそうそうダーツをやる事に…!
そう。高田くんの用事とはこのダーツ機を取り付ける事だったのだ。
取り付けられたぱかりのダーツで遊び緊張の糸は切れた気がした。
そして打ち合わせかと思いきや、いい時間やからと言う事で夕食を(勿論山田シェフの)とりながらいろいろ打ち合わせや山田さんの話をした…
ホンの少ししか打ち合わせらしい話はしていないような気がしたが、要点をまとめて高田くんに助けてもらいながら説明すると、
すぐ「よっしゃー!おっちゃんにまかせとき!」と一言。その上、このコラムの掲載までさせて頂く事になった。
なんて素晴らしいんだ!

ちょうど映像の話の中で私がやりたい事に似たサンプル映像を以前作ったものがあると言うので見せてもらった。
一言、「感動」という言葉しか浮かんでこなかった。

それは山田さんの妹さんの結婚式で撮った画像をストーリー性のあるものにアレンジしたもので二次会に流すのが目的で作られたものだった。音楽はあるものの、言葉がない画像だけの世界…。この中にいろんな気持ちを抱いた。
本当に映像がもつ力はすごいし、「SUZZY」にはどんな世界が現れるのか考えるだけでも鳥肌がたった…。
そしてこれを機に映像に負けない衣裳を作ることを思った。
今出来る事を一生懸命やろうと…。

こうして沢山の糧をもらい新な気持ちでミシンにむかった。

山田さんの作ってくれた料理です。
まじうまかった!!!!
また食べたいな…
つづく
RETURN

Copyright 2002-2003 1529.net All rights reserved.