suzzy column 2 (2003.9.6)

先生のあの言葉が頭からはなれない…。

気が付いたら会社も辞め、学校に入学してしまっていた。
(気が付いたらというのは言い過ぎだが、こうと思ったら行動は早い方なのでトントンと事は進んだ。)

学校と言ってもやはり働かなければいけなかったので夜間コースを選択した。昼間でも夜間でも学ぶ事は一緒と説明されたので、その点は迷わなかった。

それぞれ同じような夢ややりたい事を持ったクラスメイト、年齢もバラバラだったので、それなりに楽しくやっていけそうだった。

でも何かが違う…。

専門学校だけとあって、もっと凄い取り組みシステムを想像していたが、
最初に教えられたのがミシンの使い方。縫い方。うーん……。普通に端ミシンをかけただけで誉められてしまった。これじゃー小学校の家庭科と何ら変わりないじゃないか!!と最初は授業の内容にびっくりしたが、後々考えるとこのアットホームでゆったりスタイルは私に合っていたのかもしれない。いや、その他にもっと大切な事を見つけれたのかも知れない…と思う。

夜間コースでも、色々あって、私のクラスは専門課程(いわば毎日コースとしておこう。)その他、パターンコース、ソーイングコース、パターン速習課(速習だけあって専門課程より半年短いコース)等がある。

そこで、速習課に在籍していたSさんと出会う。この時はまだ私にとって大きな存在になろうとは思ってもいなかった。
SUZZYを開催するにあたってのきっかけが彼女だといっていいだろう。

彼女Sさんは、学校でも自分の世界をちゃんともっている印象があった。そんなに親しくは無かったが私自信彼女には一目をおいていたかも知れない。
夜間コースでもちゃんと『賞』がとれる才能もあり、なにより彼女は人とのつながりを大事にしていた。

彼女が言っていた「東京は実力で通るけど、大阪は人のつながりがあってこそ…。」と言う意味が今ようやく理解できる気がする。

彼女の話題は後々出てくるのでお楽しみに。

もう一つの出会い…。
それが劇団「polaris_」と「JUMPING FROG CO.」だ!

 つづく

RETURN

Copyright 2002-2003 1529.net All rights reserved.