suzzy column 8
(2003.10.17)
場所は決定し、やっと前に進んだ感じがした。
それまで全く作業の方が進んでなかったので
それをなんとかしなくてはいけなかった…。
モデルさんを採寸したのが、5月下旬〜6月上旬。
もう7月になっていた。予定では、もう仮縫いしている段階なのに
採寸してから何もしていなかった。
場所を決めるのに1ヶ月以上もかかっていたなんて…。
まず原形を引き、デザインに応じてパターンをおこした。
これがなかなか時間を要してちっとも前に進まない。
パターンもスカートなら簡単にかけるがその他は、
教科書をひっぱりださなければいけないなんて…。
この頃会社の方もバタバタしていて残業も多かった。
帰ってやろうと机に向かったが、眠くて眠くて、かなりヤバかった。でもやらなくては…。
もうこれ以上時間を無駄に使ってしまえば間に合わなくなってしまう…。
何が苦しいって、眠いのを我慢する事ほど死にそうに辛い事はなかった!
そんな時みんなから
「作業の方ははかどってる??」というメールがやたら多くて、
みんな私の事を本当に心配してくれているのは痛い程わかっていたが、
返ってこの事が大きな重圧となり、やたらイライラしていた。
なんでこんな企画をしてしまったのか、後悔する事も多かった…。
でも中止なんかしたらそれこそ本当にみんなの信用を裏切ることになる。
それだけは出来なかった。出来る勇気なんてものもなかったが…。
この頃、DMデザインの方も今月(7月)いっぱいにアップさせ無ければならなかった。
途中パソコンが調子悪くなってしまって陽子さんとのコンタクトがとれなくなった。
幸い陽子さんも会社の方がめちゃくちゃ忙しいとの事だったのでよかったが…。
デザインのほうは何パターンか上がっていたので、その中での検討が、結構かかった。
それでも意向を伝えるとイメージに近いものが必ず上がってきたので、
その点の苦労はあまりなかった。
私は陽子さんが絶対妥協と言うものが嫌いな人だと確信していたので、
こっちも言いたい事はきちんと伝えるようにした。
DMデザインはイベントの最初のイメージ付けの顔なので、本当に大事だと思っている。
他の人に意見を聞いたりして、最終的にはかなり良いものが出来た。
(見直したらちょっとミスもあったが…。全然OKさっ!)
印刷も終えて手元に届いたころは盆過ぎの土曜日だった。
このDMの色そしてデザインで服のカラーも最初すべて白1色だけの予定だったが
少しブルー系の色も入れる事にした。
7月下旬にようやく仮縫いができた。
シーチング(トワール)と生地(本番生地とは違う仮縫いだけの為に使用する生地)
でモデルさんに着てもらった。
修正しないといけない所が思っていた以上に多かった…。
私のひいたパターンのせいなのか…。
つづく
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